住宅のこれから

昨日国交省の住宅建築課の人と話をする機会があり、今後住宅はどの方向に行くか?と言う質問をしたところ、担当者の方が「国交省としては少しでも早く、新築住宅を長期優良住宅にすること、また既存の住宅をリフォームする時も長期優良住宅化してもらいたい。これに向けて建築基準法の改正を急いでいます。」と言っておられました。まず『維持保全計画書』と『住宅履歴』が必要になります。今後の住宅のあり方についても『家づくり勉強会』でお話しますので、お気軽にお越しください。

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