




地球温暖化の主な原因である二酸化炭素を大気中から吸収し、蓄えてくれている森林。
炭素を取り込んだ森林は、木材となっても炭素は閉じこめられたまま。
わが国の木造住宅では1.3億トンの炭素(平成5年)を貯蓄しているという報告があります。
木材で住宅等の建築物をつくることは、環境に負荷を与えないばかりか、
炭素をまちの中で蓄えているのです。
すなわち、木材を使っている木造住宅は、第2の森林といえます。しかも木材は自然の摂理がつくった半永久的に利用できる材料。
適切な森林管理を行うことで、森林の循環と木材の循環がバランスよく保たれているため、
木の家づくりは森林破壊にはつながりません。

家作りにも「地産地消」を。
石川県の森林は、その面積の69%を占めています。 その中で建築に使用されるために植栽された人工林は県内におよそ10万ha。 こうした県内の人工林では年間90万立方メートルを超える木材が成長しますが、 県産材として使用する量はわずか13%に過ぎません。
石川県の県産材も、同じ雨や風、雪や湿度と共に年輪を重ね、わたしたちと一緒に年を重ねてきました。地域の風土にあった地元の木を使いって住まいを建てることは、家族にも環境にもやさしい住まいのかたちです。

補助金制度をご活用ください。
県産材使用住宅に対する補助制度があります。
また、住宅エコポイントの発行対象となる場合があります。
新築だけでなく、リフォームも対象となるものもありますので、
詳しくは、弊社または各自治体へお尋ね下さい。
<補助制度の一例>
いしかわの木が見える家づくり推進事業(石川県)
木の家づくり奨励金制度(金沢市)
小松地域産材利用促進事業(小松市)