長期優良住宅化リフォーム減税が誕生

 平成29年度の税制改正大綱で、新たなリフォームの減税制度「長期優良住宅化リフォーム減税」が打ち出されました。この制度は、「耐久性向上改修」(「劣化対策」と「維持管理・更新の容易性の確保」)を行い既存住宅の長期優良住宅の認定を受けた場合、所得税と固定資産税の減税を受けることが出来る制度です。長期優良住宅化リフォーム減税について詳しく知りたい方は、メール、FAX、電話でお問い合わせ下さい。

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