住宅ローン減税の拡充について

住宅ローン減税はローンの金利負担を軽減するため、年末のローン残高の1%を所得税(一部、翌年の住民税)から10年間控除する制度です。増税後の(消費税が5%から8%)住宅取得者に対し、控除限度額を200万円から倍の400万円に拡充されます。また消費税率10%への引き上げ延期に伴い、「住宅ローン減税の拡充」も対象期間が(平成31年6月末までの入居)1年半延長されます。「住宅ローン減税の拡充」に関しても、『家づくり勉強会』でお話しますので、お気軽にお越し下さい。

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